すこやか(液体ミルク)のアタッチメントをゲット!
お出かけ時のミルクは液体ミルクを使っている。
今現在販売されている液体ミルクはアイクレオ赤ちゃんミルク(グリコ)、液体ミルクすこやかM1(雪印ビーンスターク)、明治ほほえみらくらくミルク(明治)、森永はぐくみ液体ミルク(森永乳業)の4種類。我が家は、家で飲む粉ミルクはすこやかを使っているので液体ミルクも同じビーンスタークのものを使っている。
外出時に液体ミルクを使うとお湯や湯冷しを持っていく必要がないので荷物が少なくなる。それは非常にありがたかった。
が、しかしひとつだけ不満があった。それは、すこやかの液体ミルクのアタッチメントがないことだ。アタッチメントとは液体ミルクの缶と哺乳瓶の飲み口部分を接続する部品のことである。今まで液体ミルクを与える時は哺乳瓶に移し替えていたのだが、これがあるとその必要が無くなり、哺乳瓶すら持ち歩がなくてもよくなる。さらに荷物が少なくなるのだ。
いや、正直、哺乳瓶くらいよくない?プラのものを使えば重くもないよ?と思わなくもない。他に手段がなく、そうしなければいけない状況なら不満にも思わなかったかもしれないが、ほほえみの液体ミルクには前からアタッチメントがあったんだよね。だから贅沢にも不満に思っていた。すこやかの液体ミルクに使える純正でない乳首がリッチェルから出ていることも知っていたけど、それだと普段使用している哺乳瓶・母乳実感の乳首が使えないので、うーん…という感じだった。
「すこやかの純正アタッチメント出ないかな〜」と思っていたら、Twitterかどこかでビーンスターク公式オンラインショップでアタッチメント付きすこやかが発売されていることを知った。まじか!とさっそく購入しましたよ。こちらがそのアタッチメント。
色はビーンスタークのイメージカラー(おそらく)の黄緑。公式的にはビーンスタークが販売している乳首を使う想定だが、我が家で使っているピジョンの母乳実感でもつきました。
ピジョンの母乳実感は、今年2月にリニューアルしましたが、リニューアル前リニューアル後どちらでもいけます。
アタッチメントは公式オンラインショップで6本パックを買うと入手できるので、すこやか派の母乳実感使いの方はぜひ。
家族写真の
娘のハーフバースデーの写真をフォトスタジオで撮った。
ついでに家族写真も撮ってね、その写真を見て思ったの。
マツコデラックスに似てるって。
テレビでよく見る感じじゃなくて、宣材写真?のほうね。
この写真。
もちろん髪型とかメイクとか違うけど、
雰囲気がそっくりでびっくりしちゃった。
フォトスタジオでハーフバースデー撮影
娘が生後6か月を迎えたので、フォトスタジオでハーフバースデーの写真撮影をしてきた。出産前は「バースデーは一歳で良くない?6か月でやる意味〜」と思っていたけど、実際6か月育児をしてきて驚いたのが、その成長の凄さ。生まれた頃は目を開いてなかったし手も握りっぱなしだったのが、目はぱっちりお目目、手でものを掴むのも上手くなった。歯も生え始めた。すごい。
これはこの健やかな成長を祝うしかない。あとこの可愛い姿をちゃんと写真におさめたい。ついでに家族写真も撮りたい。ということで、フォトスタジオ行ってきた。
子どもの写真撮るフォトスタジオって「スタジオアリス」しか知らなかったんだけど、産院のプレゼントにフォトスタジオの撮影料無料券が入っていることを思い出して、ホームページを見たら良さげだったので、そのフォトスタジオで撮ることにした。なお、撮影料無料券は生後4か月までだったので使えなかった。
今回お邪魔したのは「PHOTO STUDIO TURTLE(フォトスタジオ タートル)」。
店舗案内を見ると愛知メインの東海圏に店舗をおくフォトスタジオのようです。
子どもの写真撮影をメインで行なっているスタジオって原色!ってイメージ(偏見)があったけど、店内の雰囲気は落ち着いたナチュラルな感じだった。
衣装は着放題らしいが、「2、3着選ぶお客様が多いですよ」と言われたので、ドレス、着ぐるみ(寅年なのでトラさん)、うさぎさんの帽子の3着を選んだ。
娘は6か月になって場所見知りが始まっているのか、スタッフさんの大きめの声に怖がっているのか撮影中は終始不安げな表情を浮かべ、時には泣いちゃった。撮影終わってベビーカーに戻ると即寝。疲れたね〜。頑張ってくれて感謝です。
撮影したデータはCDでその場でもらえる。また専用のアプリでもスマホに保存可能。写真を台紙につけたり、キーホルダーにしたりした場合は後日届けてくれるようです(今回はデータのみ購入)。
プロが撮る写真はやっぱ違うね〜〜!めちゃくちゃ綺麗。めちゃくちゃ可愛い。
正直数万するからスタジオ撮影は躊躇してた部分があったんだけど、これは課金しちゃう。
しかも今回は平日限定プラン、25カットで19800円(税抜)でとてもお得だった。
次回は1歳のバースデーに孫に激甘な祖父母と一緒に来店予定。
今度は笑顔の写真が撮れるかな。
義実家同居が決まったよ
義実家同居が決まった〜。具体的なスケジュールはまだ決まっていないけれど、その日はそんなに遠くない。
少し前から近距離別居するつもりで中古物件や建売を見ていたけど、注文住宅も見とく〜?と軽いノリでこのお盆休みは住宅展示場にも足を運んだ。住宅展示場に行くのは初めてだったので、最新設備や大きいお家が見れてテンション上がった。いや〜、注文住宅で建てることができたらさぞ嬉しいだろうなって思ってけど、値段見たら一気に現実に戻された。家って高いね。土地代、上物、固定資産税、火災保険、メンテナンス費用などなど。ひゅ〜。
とりあえずパンフレットもらったり希望の間取りを伝えて見積もりを出してもらうことになったりしたけど、改めて話し合ったら義実家を少しリフォームして同居することになった。親世帯子世帯分離されている二世帯住宅というわけでなく、義実家の2階を使わせてもらう。自分の居場所は確保できると思うので一安心。
結婚した当初から同居の可能性もわかっていたので、ついにこの時が来たか…!という感じ。しかしダラ嫁気味のゆるゆる主婦なのでお義母さんとの家事分担が不安。上手にできるかな。洗濯と皿洗いはしたい。料理はお願いしたい。2階の掃除はもちろんする。分担ちゃんと決めないとね。
今からドキドキだ。仲良く過ごしていけるよう頑張ろ。